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WhatsApp LLC (英国または欧州地域外にお住まいの場合)およびWhatsApp Ireland Limited (欧州地域にお住まいの場合) (以下「WhatsApp」または「弊社」と総称)は、個人や団体がそれぞれ保有する知的財産権を保護できるよう支援します。ユーザーは、弊社のアプリ、サービス、機能、ソフトウェア、またはウェブサイト(以下、総称して「サービス」)をインストール、アクセス、または使用することにより、弊社の利用規約(以下、「本規約」)に同意するものとします。本規約は、弊社のサービスを利用する際に、ユーザーが他者の著作権、商標等の知的財産権を侵害することを許可するものではありません。
プライバシーポリシーで詳しく説明しているように、弊社は、サービスを提供する通常の過程でユーザーのメッセージを保持することはありません。ただし、弊社は、チャンネル上のコンテンツに加え、ユーザーが自分のアカウント情報の一部として含めることを決定した場合は、ユーザーのプロフィール写真やプロフィール名、基本情報のメッセージなどのアカウント情報をホストします。
著作権とは、著作者の創作的な作品(書籍、音楽、映画、美術など)を保護するための法的権利です。一般的に、著作権は、文言や画像などの創作的な表現を保護します。著作権は、アイデアを表現するために使用された創作的な文言や画像を保護することはありますが、事実やアイデアを保護するものではありません。著作権では、名前やタイトル、スローガンなども保護されませんが、これらは商標権という別の法的権利で保護される場合があります。
WhatsApp上のコンテンツがあなたの著作物を侵害していると思われる場合は、お問い合わせフォームからご報告いただけます。
WhatsApp LLC
Attn: WhatsApp Copyright Agent
1601 Willow Road
Menlo Park, California 94025
United States of America
著作権侵害を報告する前に、著作権を侵害しているとお考えになられているWhatsAppユーザーにメッセージを送信することをお勧めします。当事者間で直接問題を解決できる場合があります。
商標とは、ある個人、グループまたは企業が提供する商品やサービスを他と区別するための言葉、スローガン、シンボル、デザイン(ブランド名、ロゴなど)です。一般的に、商標法は商品やサービスの提供者または関係者について、消費者の混乱を防止することを目的としています。
WhatsApp上のコンテンツがあなたの商標登録を侵害していると思われる場合は、お問い合わせフォームからご報告いただけます。
商標権侵害を報告する前に、商標権を侵害しているとお考えになられているWhatsAppユーザーにメッセージを送信することをお勧めします。当事者間で直接問題を解決できる場合があります。
知的財産権を侵害するコンテンツを繰り返し投稿した者に対しては、以下の措置が講じられる場合があります。
弊社が講じた措置が異議申し立てまたは権利所有者による報告の取り下げにより取り消しとなった場合、弊社は、それを侵害の反復に関するポリシーに基づいて考慮に入れます。
知的財産に関する報告を受けて弊社がチャンネルからコンテンツを削除した場合で、弊社の対応が誤りであるとお考えの場合は、異議申し立てを行うことができます。
自身のチャンネルに対して講じられた知的財産に関する措置に異議を申し立てるには、バナーの上部にある[チャンネルアラート]をタップするか、チャンネル名 > [チャンネルアラート]の順にタップしてください。